縫製について


大正8年から培ってきた、着物、浴衣、半纏などの和裁の技術を受け継ぐ職人と、
洋裁のスペシャリストが、商品企画、パターン製作から縫製、仕上げ、納品まで一貫して自社工場で生産しております。
半纏、浴衣、鯉口シャツ、股引、腹掛けなどの和裁から
ジャケット、シャツ、ブラウス、パンツ、バッグなどの洋裁まで幅広く承っております。
その他手縫いや、お仕立て直のみものご注文も
1着から承りますので、お気軽にご相談下さい。

パターン作成

お客様にぴったりのサイズを割り出し、パターンを起こすところから始めます。
和裁だけではなく、オリジナルのバッグやマフラーなどにもチャレンジしています。

裁断、縫製

熟練のスタッフが、確かな技術で裁断と縫製を手がけています。
ミシン縫製はもちろん、手縫いにも自信あり。伝統を大切にしながらも、より美しく、より丈夫に仕立てられるよう、日々研究をしています。

仕上げ

どんなに染めや縫製が美しくても、たたみ方、袋への入れ方がいまいちでは商品の魅力は半減してしまします。
仕上げのプロフェッショナルが、ひとつひとつ決して気を抜くことなく、手がけています。

縫製工房の様子

お針子さんたちの仕事の一部をご紹介します。
ただの縫製工房ではなく、縫製について研究するラボのような工房です。

長く使う大事なものだからこそ
ひとつひとつ、丁寧な縫製に心がけています。

お客様のお手元に届いたその日から、思い出と共に繋がれていく大切な商品。
ひとつひとつ細部までにこだわり、丈夫で丁寧な縫製を心がけております。

半纏の工夫

絆纏は、「絆」を「纏う」という意味合いもあります。
お客様の絆纏に対する想いを真摯に受け止め、綺麗で丈夫な縫製を目指しております。

絵羽浴衣の柄合わせ

まるでお着物の様な柄合わせ・・・と、
お客様に感動して頂ける様な縫製を日々心がけております。
妥協すること無く、自信を持ってお届け致します。

製品の見えないところが熟練の技

製品の形にこだわるのは当然のことですが、製品の裏側の隠れたところにこそ、京屋の真骨頂が表れます。
縫い合わせ部分は1mmの余裕もなくピッタリ。
縫製職人さんの熟練の技が見て取れます。

 

細部にこだわった細かな気配りがあるからこそ、仕立ての美しさに自信あります。

着る人の気持ちに寄り添って丁寧に仕立てるだけではありません。
長く着ていても疲れない心地の良さはもちろんのこと、見た目の美しさ、着た時のシルエットの美しさにこだわり、日々追求しております。

曲線を描く美しさ

縫製はフリーハンドで行うため、曲線が難しいと言われています。
今でも技術が高い縫製職人さんたちですが、常に美しいフォルムを作るために努力を怠らず、更に上を目指し、美しく作るための進化を続けております。

身体にフィットした曲線

どんなに仕立てが素晴らしくてもサイズが合わなかったら粋ではありません。
一人ひとりの身体に合わせた美しい縫製を心がけています。

仕上りの美しさにこだわった心配り

生地によって柄が透けたり、糸色が透けることがございます。
折角の粋な風合いを台無しにしない為に衿芯の工夫、糸替えの工夫などをしております。
さりげない一手間をきちんとこなしてこそ、美しさが際立ちます。

 

動きに強い縫製工夫

絆纏(はんてん)や踊り衣装等、激しい動きにも耐えられ、何年着ても形崩れやほつれが出ない様工夫を凝らしております。
伸縮性のある生地が相手だからこそ、何度も試行錯誤しながら耐久性を上げていきます。

どんな些細な事でも工房全員で、
時間は惜しまずにミーティング。
意見の一つひとつが商品に詰め込まれています。

どこまでいっても完璧な完成はありません。
より良いものをお届けするために、どんな些細な疑問でも全員で話し合って改良を続け、昨日よりも今日、今日よりも明日へと縫製の技術を高めています。

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染物体験教室

どんなふうに染物が出来るのか、自分の手で体験出来ます。出張やイベントも。

染めを追い続けて

蜂谷代表取締役の「染めへの想いやこだわり」をインタビュー。代々から続く想いがあります。

京屋のこだわり

アトリエで、染め工場で、縫製工房で。ひとつひとつにこだわってモノづくり。

 

受賞歴一覧

京屋が今まで受賞した商品をご紹介します。